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【野洲市】リフォームの施工事例|畳からカーペットへ。ストレスなく清潔に過ごせる空間へ

Before

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After

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畳をカーペットに変えることで、劣化によるゴミの心配もなくなり、快適な空間に生まれ変わりました。
お色味もお部屋にぴったりで、すっきりとした仕上がりに。

基本情報

【工事名】畳スペースリフォーム工事
【施工年】2024年
【費用】14万円(税別)
【工事期間】1日間 
【工事番号】1906                                                                

お客さまのお悩み

・畳が古くなってきて、服やクッションに畳がつくのがストレス

・何かいい提案をしてほしい

提案&施工内容

・畳のスペースに机を置いたりしておられたので、今回は畳をタイルカーペットにするご提案をいたしました。

ビフォー&アフター

▽BEFORE(施工前)

▽AFTER(施工後)

お客様の声

畳の劣化に困っており、リフォームの相談をした際に私たち家族にピッタリの提案をしてくださいました。リフォームした場所に家族みんなが集まる素敵な場所へと変身し、大満足です。ありがとうございました!

ダイワ住研より

今回、畳スペースをカーペットへ変更するご提案をいたしました。これにより、畳の劣化によるゴミが出る心配もなくなり、ストレスが解消されたと喜んでいただけて何よりです。
お選びいただいたカラーも空間に馴染み、すっきりとした印象に仕上がりました。
「畳を使わなくなった」などのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。お客様に合わせたご提案をいたします。

使用仕上げ材

〇タイルカーペット:東リ/GA-400

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スタッフ紹介

代表取締役社長

和田 隆之

総務・経理

和田 和代

工務

森本 幸延

工務

古川 亮治

工務

嶋岡 慧太

プランナー

和田 成美

アドバイザー

鈴木 幸恵

事務

梅影 清美

代表メッセージ

代表の写真

ダイワ住研という社名は、「より良い住まい」をお客様と共に「研究」し創り上げていくという私たちの家づくりに対する姿勢を込めて名付けました。社名の頭文字である「JD」と「家」。JとDが家のフォルムと共にしっかりとつなぎとめられた「鍵」のイメージは、住まいを提供する私たちとお客様との「強い絆」を表現しています。
これは建築時の一時的なつながりだけではなく、アフターフォローも含めた「信頼」という生涯に亘る太く確かな絆です。お客様の健康な暮らしをしっかりと守り続け、多様化する生活スタイルや家族構成の変化にも適応できる「末永く愛される家」が私たちの考える理想の家です。 単に無理な工期短縮や、クオリティーを低下させることによるコスト削減ではなく、高品質を維持した、一切の無駄をなくすという企業努力による合理的な家づくりを実現しています。
おかげさまで、私たちダイワ住研の滋賀県での建築実績は、毎年増え続けています。それはこのような私たちの家づくりに対する思いにお客様がご理解くださったことの現われだと確信しております。
これからもすべての人が笑顔で暮らせるよう、誇りと責任と喜びをもって“つながり”を大切にしてまいります。

ご来社いただいた方でご希望の方に
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生活環境の改善で
子どもの健康を守る

パームこどもクリニック院長監修により、
ダスキン湖光さん、ダイワ住研で作りました。
ぜひ一度目を通してみてください。

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