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滋賀の中古住宅は間取り変更できる?30代家族が後悔しない判断軸

2025.11.23

リノベーション

中古住宅をリノベーションしようと内覧していると、
「この壁って抜けるの?」「キッチンの位置は変えられる?」
そんな疑問が必ず出てきます。

家族構成に合う間取りで迷っている方は、
先に「中古+リノベ全体の判断順」を押さえると安心です。

ネット上には断片的な情報が多く、
“結局どこまでできるのか” がわかりにくいのが現実です。

さらに滋賀は、
・冬の底冷え
・結露
・夏の蒸し暑さ
といった “暮らしの不快要因” を性能改善で解消したい というニーズがとても強い地域です。

ダイワ住研が目指すのは、
「見た目が変わるリノベ」ではなく
“暮らしそのものが変わるリノベ”。

間取り変更と同時に、
断熱・気密・換気の見直しを行うことで、
住み心地は驚くほど良くなります。

この記事でわかること
・中古住宅で間取りはどこまで変えられる?
・壁が抜ける/抜けないの判断方法
・水まわり移動の自由度と注意点
・広いLDK・回遊動線をつくる方法
・断熱材(天井・壁・床)と窓性能の見直し
・各部屋レベルで考える換気・気流設計

中古住宅で間取り変更はどこまでできる?

壁の変更|抜ける壁・抜けない壁の判断ポイント

中古住宅で最も気になるのが、
「この壁、抜けるの?」という部分です。

壁には大きく分けて2種類があります。

・耐震を支える「耐力壁」
・部屋を仕切るための「非耐力壁」

非耐力壁であれば比較的自由に撤去できます。
耐力壁の場合でも、撤去した分を他の場所で補強することで
安全性を保ちながら間取りの自由度を確保できます。

ダイワ住研では、長年の施工管理経験により、
「どこまで安全に変えられるか」を正確に診断できます。
中古でも、想像以上に“自由な間取り”が実現できます。

耐力壁の説明

水まわり移動|可能な範囲と注意点

“水まわりは動かせない”と思われがちですが、
実際は ほとんどのケースで移動可能 です。

・キッチンを対面にしたい
・洗面を広くしたい
・パントリーと動線をつなぎたい
・トイレの位置を変えたい

こうした希望は、滋賀の30代ご夫婦からよく伺います。

水まわり移動で大事なのは
床下の高さ・排水勾配・配管経路の確保。
適切に計画されていれば、
新築と同等の水まわり性能を実現できます。

また、見た目よりも重要なのは
“将来のメンテナンス性を確保すること”。

ダイワ住研では、構造・設備・断熱を総合的に判断するため、
“できるかどうか”を正しく判断できます。

壁付けキッチンから対面キッチンへの施工事例

広いLDK・回遊動線・収納改善は中古でも実現できる

実は、中古住宅ほど
大胆なLDKリノベがしやすい ことをご存じでしょうか。

・和室とDKをつなげて20帖級のLDKへ
・キッチンの向きを90度変えて見守りやすく
・玄関→パントリー→キッチンの回遊動線
・洗濯の“戻り動線”を最短化
・ファミクロ化で片付かない悩みを解決

「広さ」よりも「動線と収納」を整える方が
暮らしやすさは格段に上がります。

間取り変更に強い工務店であれば、
“今の暮らしをそのまま写し取る” のではなく、
“理想の暮らしを作り直す” ことができます。

回遊動線改善の施工事例

間取り変更と同時に“断熱・換気”も見直すと家の性能が別物になる

滋賀は冬の底冷え・結露・温度差が大きい地域。
これらは、断熱・気密・換気不足 が原因で発生しています。

間取り変更のタイミングは、
以下を改善する絶好の機会です。

・天井断熱の補強
・壁断熱の入替
・床下断熱の補強
・高性能窓(樹脂サッシ)への交換
・各部屋単位での換気・気流設計

換気はキッチンや洗面だけでなく
各部屋レベルで空気の流れを整えることが大切。
空気がよどまない家は、臭い・湿気・結露が大きく減ります。

ダイワ住研は性能リノベに強く、
間取り・構造・断熱・換気を
“一体で考える” 提案を得意としています。

――見た目が変わるだけでなく、
住み心地が根本から変わるリノベ を実現します。

▼省エネ対策 床下断熱材潜行施工の様子

床下断熱材潜行施工の様子

▼省エネ対策 断熱材補強の様子

断熱材補強の様子

▼省エネ対策 天井断熱材充填の様子

天井断熱材充填の様子

間取り変更で失敗しやすいケース

「間取りは変えられる」だけを信じて進むと、後から詰まります。失敗しやすいのは、構造・配管・予算・将来の暮らしを同時に見ていないケースです。

・壁を抜きたいのに「耐力壁」だった(補強費が増える)
・キッチンや浴室を動かしたいのに排水経路が取れない(床が上がる/費用増)
・LDKを広げたが、冬寒くて結露が増えた(断熱・換気の設計不足)
・収納を減らして広さを取った結果、片付かずストレスが増えた
・いまの家族構成だけで作って、将来(子どもの成長・在宅・親の介護)で破綻した

間取り変更ができるかどうかは、
「図面」ではなく「建物の中身」で決まります。

家族構成に合う間取りで悩んでいる方へ:まずは全体像を整理してから検討すると迷いが減ります。
滋賀の中古+リノベで後悔しない(全体ガイド)

購入前に、
・この壁は抜けるのか
・水まわりは動かせるのか
・断熱や構造はどこまで改善できるのか
を知りたい方は、

下記の中古住宅診断(インスペクション)で分かることをご覧ください。

まだ物件が決まっていなくても大丈夫です。
内覧前の段階でも「この家は間取り変更できそうか?」を整理できます。

執筆者
和田 隆之(わだ たかゆき)

株式会社ダイワ住研 代表取締役
1959年生まれ。現在は大津市・堅田に在住。
滋賀県内で住宅建築に携わり、これまでに約3,800件の工事を手がけてきた住まいの専門家。
長年、大手ハウスメーカーの業務請負として施工管理を長年担当。
厳格な品質基準の現場を数多く経験したことで、
「精度の高い施工」「安定した品質管理」という現在のスタイルが築き上げられた。
大手ハウスメーカーの業務請負を“卒業”し、
今は地域のご家族と直接向き合う地域密着型の工務店として、
新築・リノベーション・リフォームの3領域で、住まいの悩みに一貫して対応している。
また、新築した自宅でご本人の娘さんがぜんそくを発症した経験から、
高断熱・高気密 × 計画換気 × 正しい施工管理の重要性を痛感。
以来「空気のきれいな家づくり」をテーマに、
滋賀県の気候風土に合わせた健康住宅・断熱改修を追究している。
「家は、家族が安心して暮らすための“土台そのもの”」という信念のもと、
暮らしの健康と快適さを最優先にした住まいづくりを実践している。

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