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和室の建具をリメイク!古風な和室から旅館風のおしゃれな部屋づくり

Before

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After

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思い出の詰まったご実家が「使わない家」から「使いたくなる家」へ!

基本情報

【工事名】内装リフォーム
【施工年】2022年
【費用】360万円(税別)
【工事期間】33日間

お客様のお悩み

・奥様のご実家を改装して隠れ家のような空間にしたい

・地域的にも寒いが、断熱材がはいっていないので部屋が寒いから断熱改修をしてほしい

・縁側も含めてきれいにしてほしい

提案&施工内容

1.茶の間と応接間の寒さ対策

元々の床下は断熱材が入っていませんでしたので、今回改修したお部屋は全てカネライトフォームを敷き込み断熱改修をしました。

2.こだわりの空間にするためのご提案

「和風旅館のような雰囲気にしたい」というご要望をいただいておりましたので、
既存の梁欄間など、和の趣を感じさせる要素はそのまま活かしました。

また、現代の暮らしに合わせて、テレビを置けるスペースも確保しています。

さらに、もともと使われていたガラスの建具は、横の壁にはめ込みガラスとして再利用。
懐かしさと新しさが心地よく混ざり合う、そんな空間に仕上げました。

ビフォーアフター

▼BEFORE(施工前)

茶の間

居間

▼AFTER(施工後)

茶の間

居間

お客さまの声

旅館の部屋風にできてとても良かったです!以前の建具を再利用したおかげで馴染みやすく、秘密基地ができてとても嬉しいです!最初は夫婦2人でくつろぐ予定でしたが、孫たちもくつろぎに来てます。亡き父も喜んでいると思います。リフォームしてよかったです!

ダイワ住研より

今回の施工では、奥様が子どもの頃から育ったご実家を、現在のご自宅とは別に“秘密基地”のような特別な場所としてリノベーションいたしました。

長年住まわれていたご実家にはたくさんの思い出があり、「放っておくにはもったいない」というお気持ちから、奥様とご家族や友人との憩いの場として生まれ変わらせることに。快適で居心地のよい空間へと変身を遂げ、ご家族にも大変ご満足いただきました。

「実家が空き家になってしまったけれど、どうすればいいかわからない」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひダイワ住研へご相談ください。
思い出の詰まったお家を、もう一度大切に使える空間へとお手伝いいたします。

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スタッフ紹介

代表取締役社長

和田 隆之

総務・経理

和田 和代

工務

森本 幸延

工務

古川 亮治

工務

嶋岡 慧太

プランナー

和田 成美

アドバイザー

鈴木 幸恵

事務

梅影 清美

代表メッセージ

代表の写真

ダイワ住研という社名は、「より良い住まい」をお客様と共に「研究」し創り上げていくという私たちの家づくりに対する姿勢を込めて名付けました。社名の頭文字である「JD」と「家」。JとDが家のフォルムと共にしっかりとつなぎとめられた「鍵」のイメージは、住まいを提供する私たちとお客様との「強い絆」を表現しています。
これは建築時の一時的なつながりだけではなく、アフターフォローも含めた「信頼」という生涯に亘る太く確かな絆です。お客様の健康な暮らしをしっかりと守り続け、多様化する生活スタイルや家族構成の変化にも適応できる「末永く愛される家」が私たちの考える理想の家です。 単に無理な工期短縮や、クオリティーを低下させることによるコスト削減ではなく、高品質を維持した、一切の無駄をなくすという企業努力による合理的な家づくりを実現しています。
おかげさまで、私たちダイワ住研の滋賀県での建築実績は、毎年増え続けています。それはこのような私たちの家づくりに対する思いにお客様がご理解くださったことの現われだと確信しております。
これからもすべての人が笑顔で暮らせるよう、誇りと責任と喜びをもって“つながり”を大切にしてまいります。

ご来社いただいた方でご希望の方に
冊子プレゼント

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生活環境の改善で
子どもの健康を守る

パームこどもクリニック院長監修により、
ダスキン湖光さん、ダイワ住研で作りました。
ぜひ一度目を通してみてください。

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