【草津市・大津市】夏型結露が増えている理由|冷房の「におい・ジメッ」は壁の中かも(判断の順番)
2026.2.22
結露・カビ対策
草津市・大津市、その周辺(栗東・守山・野洲など)で、夏の冷房中に
押入れやクローゼットがカビ臭い/部屋がジメッとして戻らない/壁紙の裏が湿っている気がする/掃除してもカビが戻る
という相談が増えています。
冬の結露と違い、夏の結露は「見えにくい」ため、原因が分からず遠回りになりがちです。
草津・大津の結露・カビは“工事”ではなく“原因診断”から。温度差×湿気×空気の流れを確認して、原因を整理します。
このページでは、夏型結露(夏の結露)が増えている理由と、迷ったら最短の順番(場所別→原因診断)を整理します。
(先に、症状から原因の目安を表で整理したい方)
→ 結露・黒カビが出る場所別|原因の目安とやるべき順番(草津・大津)
先に結論:夏の「におい・ジメッ」は、冷房×外の湿気で“壁の内側”が冷えると起きやすい
夏型結露は、ざっくり言うとこうです。
- 冷房で室内側(壁・床・天井のどこか)が冷える
- 外の湿気(または室内の湿気)が、その冷えた場所に当たる
- 水滴にならなくても、内側で湿り続ける
- 結果として、におい・カビ・クロス裏の湿りが出やすい
冬型(窓がびっしょり)とは、条件が違います。
だから、冬の対策(断熱だけ・加湿調整だけ)をしても止まらないことがあります。
冬型(窓)と夏型(壁の内側)は、起きる条件が違います。


草津・大津で「夏型結露」が増えやすい3つの背景
1)夏の外気が“高温多湿”になりやすい
夏は外の空気そのものが湿っています。
その空気が室内側に入り込むと、冷房で冷えた場所とぶつかって結露条件が揃います。
2)冷房が長時間運転になっている(寝室・在宅・共働き)
冷房時間が長いほど、壁や床の温度が下がりやすく、内側で湿りが続きやすくなります。
3)“空気の通り道”があると、湿気が壁の中へ入りやすい
すき間(漏気)や通気の癖があると、湿った空気が入り込みやすくなります。
ここは目で見えないので、止まらない場合は診断で整理するのが近道です。
夏型結露の「よくある相談パターン」チェック表(草津・大津)
下の表は「最初に当たりをつける」ための目安です。
当てはまる行から順に見てください。
| パターン(夏) | 出やすい場所 | よくある原因の当たり | まずやること(自分で) | 止まらない時の次の一手 |
|---|---|---|---|---|
| 冷房で押入れ・収納がカビ臭い | 押入れ/CL | 空気が動かない+冷えた面に湿気 | 扉を定期開放・詰め込み減・すのこ | 場所別表(原因のあたり) →原因診断(止まらない時) |
| 夏の冷房で「壁紙が湿る/浮く」 | 壁紙 | 壁の内側で湿りが継続 | 応急乾燥・再発の時期を記録 | 診断で何を測る →原因診断 |
| 寝室だけジメジメ・におい | 寝室 | 冷房長時間+換気弱い | 除湿運転・設定温度・換気の取り方 | 原因診断 |
| 洗面脱衣室が夏に黒くなる | 水回り | 湿気多い+換気弱い | 換気時間延長・水切り | 診断で何を測る |
(場所別で原因の目安を整理する)
→ 結露・黒カビが出る場所別|原因の目安とやるべき順番(草津・大津)
止まらないなら、夏型結露は「原因を整理してから」対策するとムダが減る
夏型結露は、原因が1つではなく、複合しやすいです。
だから「断熱だけ」「換気だけ」で決め打ちすると外しやすい。
最短の順番はこれです。
- 1)場所別で原因の当たりをつける
- 2)止まらないなら、原因診断で“どこが濡れているか/何が起点か”を整理する
- 3)必要な対策だけに絞る
(相談前に「診断で何を測る?」を知りたい方)
→ 結露・カビ原因診断で何を測る?壁を壊さず原因を整理する方法(草津・大津)
草津・大津周辺の方へ:原因診断で「いま起きている条件」を整理する
掃除しても戻る・夏の冷房でにおいが出る・クロス裏が気になる。
この段階で相談してOKです。
工事の前に、温度差・湿気・空気の動きを確認して、原因を整理します。





