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ダイワ住研が住友林業の家づくりで学んだこと|住み継ぐための性能向上リフォームという考え方

2026.6.29

住友林業の住宅は、その時代ごとの高い基準で設計・施工された住まいです。

ダイワ住研は、長年にわたり住友林業の新築施工に携わり、多くの現場で家づくりを経験してきました。

だからこそ私たちは、住友林業の住宅を「古い家」とは考えていません。

大切なのは、建てられた時代の価値を理解し、現在の気候や暮らし方に合わせて性能を高めていくことです。

このページでは、現場で学んだことと、住み継ぐための性能向上リフォームという考え方をご紹介します。

私たちが現場で学んだのは「品質は現場でつくられる」ということ

システム化された家づくりでも、最後は人が品質を決めます

住友林業では、設計・施工・品質管理の仕組みが整備され、高い品質を維持するためのシステムが構築されています。

しかし、現場では一棟一棟条件が異なります。

図面どおりに施工するだけではなく、

  • 職人同士の連携
  • 納まりの確認
  • 気候への対応
  • 近隣への配慮

など、人の判断や管理が品質を支えています。

現場管理が住まいの価値を守ります

同じ材料を使っていても、施工精度や管理方法によって住み心地は変わります。

ダイワ住研では、新築施工で培った現場管理の考え方を、性能向上リフォームにも活かしています。

現場で大切にしてきたこと理由
施工精度の確認設計どおりの性能を発揮するため
職人との連携品質を安定させるため
近隣への配慮地域との信頼関係を築くため
完成後の確認長く安心して暮らしていただくため

住宅性能は「建てられた時代」の基準で考える必要があります

家が悪くなったのではなく、気候が変わりました

1990年代と現在では、夏の暑さや冬の寒さの感じ方が大きく変わっています。

猛暑日や熱帯夜が増えた現在では、建築当時には十分だった性能でも、暑さや寒さを感じることがあります。

これは住友林業だけではなく、すべての住宅に共通することです。

だからこそ性能向上という選択があります

私たちは住宅を建て替えることだけが解決策だとは考えていません。

断熱、窓、換気、空気環境を見直すことで、住み慣れた住まいをこれからの気候に合った住宅へ育てることができます。

当時の住まい現在求められること
当時の省エネ基準現在の猛暑への対応
単板ガラス中心遮熱・断熱性能の向上
自然換気中心計画換気の見直し
快適性重視健康・省エネも重視

ダイワ住研が目指すのは「住み継ぐための性能向上リフォーム」です

家を長持ちさせるだけではありません

性能向上リフォームの目的は、単に断熱材を増やすことではありません。

ご家族が、

  • 夏も冬も快適に暮らせること
  • 健康で安心して暮らせること
  • 長く住み続けられること

を目指しています。

「健やかな暮らし」を住まいから支えたい

ダイワ住研では、

  • 空気環境
  • 換気
  • 結露
  • 断熱
  • 温熱環境

を総合的に確認し、その住宅に合った改善方法をご提案しています。

ダイワ住研が大切にしていること目的
空気環境の確認健康につなげる
断熱性能の確認快適性を高める
換気の確認結露や湿気を防ぐ
現場管理長く安心して暮らせる住まいにする

住友林業シリーズ

住友林業の住宅を長く快適に住み続けるために、こちらの記事もご覧ください。

住み慣れた住友林業の家を、これからも快適に暮らせる住まいへ

住友林業の住宅は、その時代の高い基準で建てられた、大切な住まいです。

だからこそ私たちは、「建て替える」のではなく、「住み継ぐ」という考え方を大切にしています。

草津市・守山市・栗東市・野洲市・大津市を中心に、住友林業をはじめとするハウスメーカー住宅の構造を理解したうえで、空気環境・断熱・換気・結露を総合的に確認し、ご家族が健やかに暮らせる住まいづくりをご提案しています。

▶ 家の暑さの原因診断はこちら

ダイワ住研の省エネスタジオで、結露の仕組みを説明する社長の和田
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