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【野洲市の注文住宅】家づくりに携わる私が、自宅で大切にしたこと

2026.10.21

新築

野洲市の注文住宅のLDKを背景に、家づくりのプロが自宅で大切にしたことを紹介する全4回シリーズ・第1回のアイキャッチ画像

「一日の終わり、子どもが寝たあとにリビングに座ると、すごく落ち着くんです」

そう話すのは、ダイワ住研でプランナーを務める和田成美です。

今回は、成美自身が暮らす野洲市の注文住宅について、家づくりで優先したこと、予算のなかで見送ったこと、住んでから感じていることを聞きました。

家づくりの仕事に携わる成美が、自宅で一番大切にしたのは「家事動線」。その出発点には、以前の住まいで感じていた不便がありました。

賃貸で感じていた窮屈さから、家族がのびのび暮らせる家へ

以前暮らしていた賃貸アパートは、収納が少なく、LDKも手狭でした。

「ずっと家を建てたいと思っていました。賃貸では窮屈に感じることがあったので、新しい家では家族にのびのび生活してほしかったんです」

家族がゆったり過ごせること。そして、毎日の家事がしやすいこと。

以前の暮らしで感じていた不便を振り返りながら、新しい住まいで大切にしたいことを考えていきました。

野洲市の注文住宅にある木の勾配天井と広がりのあるLDK
家族がのびのび過ごせるように考えたLDK。木の勾配天井が空間に広がりを感じさせます。

家事動線を最優先に、間取りと設備を考える

家づくりで優先したことは、家事動線、収納量、間取り。

「一番は、間違いなく家事動線です」

家のなかで毎日繰り返す動きや、家族が同じ場所を使う時間。成美は、以前の暮らしを振り返りながら、間取りや設備を考えました。

その一つが、洗面台です。

朝の洗面台の取り合いを、少しでも減らしたい

「賃貸のときは、朝から洗面台の取り合いになっていました。朝のストレスを減らしたくて、幅の広い洗面化粧台を選びました」

朝の混雑を考えて選んだ幅の広い洗面化粧台
以前の住まいで感じていた朝の不便を、洗面台選びに生かしました。

設備を選ぶとき、デザインや機能とともに考えたのは、「朝、家族がどう使うか」でした。

今の暮らしで困っている場面が具体的になると、新しい家に必要な工夫も見えてきます。

家事動線や収納を、普段の暮らしから考える設計についてはこちら

収納計画で、家をきれいに保ちやすく

収納が少なかった以前の住まいでの経験から、収納量も優先しました。

住んでからよかったことを尋ねると、成美は「家をきれいに保てる収納設計」を挙げます。

野洲市の注文住宅のキッチンと背面収納
日頃よく使うキッチンの収納。家をきれいに保ちやすいことも、住んでよかったと感じる点です。

収納は、図面のなかで広さを確保するだけでなく、暮らし始めてから使い続けるものです。

家づくりの際に大切にした収納計画が、日々の片付けや、家を整えておくことにつながっています。

流行にとらわれすぎず、長く愛せる落ち着きを

仕事の経験から、自宅で気を付けたことを尋ねると、こんな答えが返ってきました。

「流行にとらわれすぎず、ずっと愛せる、落ち着いたデザインにしたかったです」

リビングは、少しでも広がりを感じられるよう、勾配天井にしました。

素材選びには、ご主人の希望も取り入れました。水まわりの床は、グレーのビニル床タイルに。成美が納得できる候補を2種類ほど用意し、そのなかから選んでもらったそうです。

家族の好みを聞きながら、自分も納得できる選択肢を考える。そんな話し合いを重ねて、住まいを形にしていきました。

予算のなかで、見送ったこと・費用をかけたこと

家づくりに携わっていても、希望をすべて取り入れられるわけではありません。

パントリーは、もう少し広げたい気持ちがありました。しかし、予算との兼ね合いで床面積を増やせず、希望した広さは見送りました。

一方で、費用をかけてよかったと感じているのは床暖房です。

「冷え性なので、すごく助かっています」

何を優先し、何を見送るか。その判断にも、家族の暮らし方や、自分が日々感じていることが関わっています。

一日の終わりに落ち着ける。「早く帰りたい」と思える家

家事動線や収納、空間の広がりを考えてつくった住まい。

成美が特に好きなのは、子どもが寝たあとの時間です。

「一日の終わりにリビングに座ると、すごく落ち着きます」

ご主人からも、「早く家に帰りたいと思うようになった」と言われたそうです。

のびのび暮らしてほしい。その願いから始まった家づくりが、家族にとって帰りたいと思える場所につながりました。

家づくりの準備は、今の不便を言葉にすることから

これから家を建てる方へ、成美が伝えたいことがあります。

「今の生活で不便に感じていることを、普段から口にしておくといいと思います。検討するときに、家族にも『いつも言っていたよね』と分かってもらいやすくなるのではないでしょうか」

  • 朝、洗面台が混み合う。
  • 収納が足りず、片付けにくい。
  • 家族でもう少しゆったり過ごしたい。

そうした日常の言葉が、間取りや設備、予算の優先順位を考える手がかりになります。

滋賀県で注文住宅を検討されている方も、まずは今の暮らしで気になっていることから、お聞かせください。

ダイワ住研の新築の家づくり・ご相談はこちら

写真だけでは分からない暮らしを、見学で確かめませんか?

今回ご紹介した野洲市の住まいは、実際に見学していただけます。

幅の広い洗面台の使い勝手や、収納の配置、勾配天井のあるLDKの広がり。写真で気になったところを、ご自身の暮らしに重ねながら確かめてみてください。

「なぜ、この間取りにしたの?」
「住んでから、使いやすいと感じるところは?」
「もう一度建てるなら、変えたいところは?」

家づくりに携わる立場と、実際に暮らす立場から、成美がお答えします。

見学のご案内

  • 見学できる場所:住まい全体
  • 所要時間:30分程度
  • 人数:4名程度を目安にご相談ください
  • 費用:無料
  • 写真撮影:可能
  • 予約方法:お電話、またはホームページのお問い合わせフォーム
  • 日程:お申し込み後、メールまたはお電話で調整します

入居中の住まいのため、事前予約をお願いいたします。

お問い合わせの際は、「野洲市・成美の住まいの見学希望」と、ご希望の日時・人数をお知らせください。

▶電話:0800-222-5559

▶お問い合わせフォームから見学を申し込む

野洲市の住まいの写真・仕様・施工当時の費用を見る

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