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滋賀で中古住宅リノベを失敗させない「プロの10の診断」|家族の健康と未来を守る品質管理の視点

2026.1.26

アレルギー対策

「中古住宅を購入してリノベーションしたい。でも、目に見えない部分が不安……」 「せっかく直したのに、冬が寒かったり結露がひどかったりしたらどうしよう」

滋賀県で理想のマイホームを検討されている方の多くが、このような悩みを抱えています。

はじめまして、ダイワ住研の和田です。私は長年、施工管理のプロとして、住宅全体を俯瞰し、品質を統括する役割を担ってきました。

私たちが何より大切にしているのは、家という基盤の上に成り立つ「家族の健やかな暮らし」です 。ダイワ住研には、暮らしに寄り添う女性プランナーや設計者、そして現場を支える工務部が在籍しています。私たちはチーム一丸となり、理想の暮らしに近づく住まい造りを、バリエーションの中からどう選択すべきか、総合的に相談・お手伝いしています 。

この記事では、購入前・着工前に“何を確認すれば家族の健康と将来の出費を守れるのか”を、現場目線で10項目に整理してお伝えします。

なぜ、リノベーション前に「全体を俯瞰するプロ」の診断が必要なのか

今の住宅業界は、新築・中古仲介・リフォームと窓口が分かれていることが多く、お客様が「何が家族にとって最善か」を判断しにくい状況にあります 。業者の思惑に乗せられ、大切なことがおざなりになったまま完成してしまう……そんな事態は避けなければなりません

特に「健康」に関わる部分は、表面的な内装リフォームでは解決できません。かつて私自身の娘が喘息に悩み、住環境の重要性を痛感した経験があるからこそ、私は「空気」と「構造」の管理に人一倍こだわっています。

家族が笑顔でつながり、心豊かな暮らしを実現するために 。私たちが物件購入前や着工前に行うのが、以下の10の診断です。

私たちは、単に壊れた箇所を見つけるのではなく、「長く健康に住み続ける」という視点で住宅全体をマネジメントします。診断の全体像は以下の通りです。

表:診断の全体像

診断カテゴリーチェックの目的守られる「安心」
構造・地盤建物の沈下、基礎のクラック、図面との照合地震や経年劣化に対する「家の強度」
劣化・腐朽雨漏れの痕跡、白蟻被害、床下の湿気建物の寿命と家族の「健康被害の防止」
設備・環境換気能力の判定、排水桝、近隣の状況冬の暖かさと「心地よい近隣関係」

このように、構造から環境までを俯瞰して診断することで、リノベーション後に「こんなはずじゃなかった」という後悔を防ぐことができます。

施工管理のプロが徹底チェックする「10の診断項目」

現場調査
診断項目 見るポイント 守れること
1. 地盤の安定性 沈下・傾き(水平) 将来の大きな補修費
2. 基礎外周のクラック ひび割れの種類と位置 耐震性・構造の安心
3. 建築確認申請書(副本)の照合 書類と現物の一致 違法・想定外の改修リスク
4. 施工精度の誤差 ゆがみ・誤差の範囲 断熱・気密の失敗防止
5. 床下の状況(結露・シロアリ) 湿気・腐朽・食害 健康被害・家の寿命
6. 雨漏れの状況 現在・過去の浸水痕 カビ・腐朽・再発リスク
7. 換気設備の現状 換気計画の可否 空気の質・結露対策
8. 屋外排水桝(ます)の内部 詰まり・劣化 臭い・逆流・床下湿気
9. 屋根葺き材の劣化 寿命・補修タイミング 雨漏れ予防
10. 周辺環境の確認 におい・交通量・湿気が溜まりやすい立地など 長く住める安心

1. 地盤の安定性

建物の沈下や傾きがないかを確認します。
家がわずかに傾いているだけでも、将来の補修費や住み心地に大きく影響するため、購入前に必ずチェックします。

2. 基礎外周のクラック

基礎にひび割れ(クラック)が入っていないかを確認します。
ひび割れには、経年による軽微なものと、構造に影響する危険なものがあります。
位置・方向・幅を見極めることで、耐震性や将来の補修リスクを判断します。

3. 建築確認申請書(副本)の照合

建築確認申請書(副本)と、実際の建物が一致しているかを確認します。
書類と現物にズレがあると、リノベーション時に想定外の制約や追加費用が発生することがあります。
購入前に確認することで、後戻りできない判断ミスを防ぎます。

4. 施工精度の誤差

建物のゆがみや施工精度に大きな誤差がないかを確認します。
断熱や気密は、設計よりも「施工の正確さ」で結果が大きく変わります。
見た目では分からないズレを見極め、快適さと性能の土台を整えます。

5. 床下の状況(結露・シロアリ)

床下に湿気がこもっていないか、結露や白蟻被害がないかを確認します。
床下はカビや腐朽が進みやすく、空気を通して家族の健康にも影響します。
見えない場所だからこそ、購入前・着工前に必ずチェックします。

※実際に、物件購入前の段階で「床下の湿気」や「空気の違和感」に気づいたことをきっかけに、
住まいを見直し、喘息の不安を手放せたご家族がいます。

施工事例【実録】家が原因で夫婦揃って喘息に…。築古住宅を「空気」から変えた健康再生リノベーション

6. 雨漏れの状況

現在だけでなく、過去に雨漏れが起きていないかを調査します。
雨染みや補修跡は、内部でカビや腐朽が進んでいるサインでもあります。
断熱リフォームの前に、必ず原因の有無を見極めます。

7. 換気設備の現状

現在の換気設備が、住まい全体の空気を適切に入れ替えられているかを確認します。
換気不足は、湿気・結露・アレルゲンが滞留する原因になります。
断熱性能と合わせて、健康を守る空気の流れを整えられるかを見極めます。

断熱リフォーム全体の考え方(費用・優先順位・注意点)は、こちらで整理しています。

8. 屋外排水桝(ます)の内部

屋外の排水桝に詰まりや劣化がないかを確認します。
排水不良は、悪臭や逆流だけでなく、床下の湿気を増やす原因になります。
見落とされがちですが、住環境に大きく影響する重要なチェックポイントです。

9. 屋根葺き材の劣化

屋根材の劣化状況を確認し、今後のメンテナンス時期を判断します。
屋根は雨漏れの入口になりやすく、劣化を放置すると被害が広がります。
リノベーション計画と合わせて、将来の負担を減らす判断を行います。

10. 周辺環境の確認

におい、交通量、湿気が溜まりやすい立地など、暮らしに影響する周辺環境を確認します。
建物の性能が良くても、環境によって住みにくさを感じることがあります。
工事では変えられない条件だからこそ、事前にしっかり見極めます。

滋賀で安心して中古住宅を購入するための『インスペクション』詳細はこちら

誠実であること。時には「今はやめましょう」とはっきりお伝えします

ダイワ住研では、診断の結果、理想の暮らしが実現できないと判断した場合には、はっきりと「今は取り組むべき時ではない」「この物件は見送るべき」とお伝えします

そうでなければ、お客様から本当の笑顔をいただくことはできないと考えているからです 。女性プランナーや設計者の感性と、工務部の確かな技術。それらを統括する施工管理のプロとして、私たちはあなたの家族の「一生の健康」を共に守ります

【実録】喘息の悩みを克服したH様邸の断熱リフォーム物語

相談では、候補物件の不安点(結露・寒さ・カビ臭・床下・図面有無など)を伺い、必要なら「診断のどこから始めるべきか」だけ先に整理します。

相談前に、よく聞かれること

Q:診断だけお願いできますか?
A:はい。購入前・着工前こそ効果が大きいです。状況に合わせて、見るべき順番だけを整理します。

Q:診断には、どれくらいの費用がかかりますか?
A:一律の金額ではありません。内容によって変わります。
図面の確認だけで済む場合もあれば、現地で床下や小屋裏まで確認する場合もあります。
ダイワ住研では、最初から「全部やりましょう」とは言いません。
いま不安に感じている点(結露・寒さ・カビ臭・床下・図面の有無など)を伺い、必要な範囲だけをご提案します。
「まだ検討段階で、費用をかけるべきか迷っている」
そんな状態でも大丈夫です。
まずは状況を整理するところからお話ししています。

Q:診断で「この物件はやめた方がいい」と言われるのが怖いです
A:その怖さは自然です。だからこそ診断があります。もし見送るべき場合も、理由と次の選択肢までお伝えします。

ダイワ住研は、無理な営業はしません。必要がなければ「今はやめましょう」と伝えます。

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